クロロは露になったゴンの乳首を口に含む。


「ひやぁぁっ////」


突然の快楽にゴンは高い声をあげる。
そして、次第にソコは硬くなってゆく


「コリコリしてる…気持ちいいか?」


「っうん………////」


クロロとゴンがラヴラヴしてるのをヒソカは不機嫌そうな表情で見ていた。
ヒソカはお人好しではない。ムードを壊してやろうと、いきなりゴンの中に自分の膨張したソレをぶち込んだ。


「っいつったぁぁぁぁーい!!!!!!!ダメッッ!!ヒっ…ヒソカ!!動かないでっ…」


不機嫌なヒソカはお構いなしに激しくついてゆく。


「辛そうだな。辛いついでに、もう少し辛い思いしてみるか?」


クロロのソレはヒソカ程太くはないが、ヒソカより長いモノだった


ソレをいきなりゴンの口へ突っ込んだ


「嘗めろ…」


ゴンは痛さで動けない。

ヒソカは体位を正常位からバックへと変えた。


ゴンを後ろから付く


ゴンは犬の様な無様な格好でクロロのソレをゆっくりと嘗める


「ゴンもっと奥まで…。」

クロロがゴンの頭を引き寄せる


「ぅっうっ…ぇっ…っぐっ」


ゴンは痛さと苦しさと羞恥心を目をキツく閉じて耐える


「ゴンのココひくついてる…ゴンわかるかい??」


ヒソカはゴンの尻を撫でる


「んんっんー///////」


ゴンは触れられただけでビクビクと体がひくついていた。


「ゴン…ッッ…」


クロロはゴンの髪を掴み顔を上に向かせ、出る瞬間、ゴンの口からソレを抜いた


「んっはぁっ…はぁ…」


ゴンの顔はクロロの精まみれ。その顔は二人のS心に火をつけた


ヒソカのピストンは更に早くなる。


ゴンの体を支えている手がガタガタと震えだす。

「ん…んっはぁ…あぁっ…っはぁあ…」


ゴンは力無くし、お尻だけ突き出した格好で、地面に顔をつける。



「…まるで犬だな。」


クロロはゴンの顎をあげ、微笑みながら、言った

ゴンの目は虚ろで、息もあらい。


「…ヒソカ!!!イクっ…」


「ボクも」


ヒソカはゴンの中で果てた。


余韻に浸る事もなく2ラウンドへ…


「今度はボクが上か」


ヒソカはゴンに微笑みかけたが、ゴンはぐったりとしている。


「立ってしようか。」


クロロはぐったりとしているゴンを無理やり立たせた。


体制は立ちバック。


ゴンは何とか立とうとするが足に力がはいらず、目の前に居るヒソカの腰に手を回す。


「はぁっ…はぁ…あぁんっ」


妖艶な表情で喘ぐゴンを見てヒソカはすぐさま完勃ち。そして一言…


「やっぱり、顔は見てするモノだね」



クロロの長いソレはヒソカよりも更に奥へ…新しい刺激に戸惑うゴン。


「ぁっ…ぁぁ何か変……」

「すぐになれる…。」


新たな刺激は与え続けられるうちに、大きな快楽へと変わる。


ヒソカはゴンの首筋にキスマークをつけていた。そして耳元で


「ボクの所有印」


ゴンは赤くなりながらもヒソカに回していた手に力を込める。


「そんなに興奮させないでくれよ」



ヒソカの舌がゴンの体中を這いずり廻り、最後に到達したのはゴンの小さなソレ。


「ゴンのは小さくて可愛いネ」


ヒソカは先端だけを嘗め続ける


「ヒソカぁっ…奥まで……お願いぃっ…////」


ヒソカはゴンのソレを全てくわえこむ。ゴンはヒソカの肩に手をつき前と後ろから与えられる快楽に耐えた。


我慢出来ず、ヒソカが強く吸い付いたときゴンは達し、その際、後ろの締め付けでクロロも達した。


「ゴン…ボクの抜いて」

ゴンは手と舌をぎこちなく使い、ヒソカのソレを嘗める。


「ふっ…きもひぃぃ?」


ゴンは加えたままヒソカに訪ねる


「ッッ…もちろんサ」


喋りながら上目遣いによりヒソカは一気に出しそうになったが…もう少しゴンの口を独占していたくて耐えた


ゴンがヒソカがやったように真似してヒソカのソレに強く吸い付いてみるとヒソカは勢いよく達した。






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