陵辱
｢ただいま｣
｢ぁっおかえりヒソカー!!!!｣
ヒソカに飛びつくゴン。
｢おやおや…そんなにボクに会いたかったのかい？ゴンは見かけによらず寂しがり屋なんだネ｣
｢ぅ…;違うもんっ!!!｣
｢よしよしそんなにすねないで…ほらおかえりのチューは？｣
ゴンがキス出来るように頭を低くして待つ。
｢チュッ…///ほらご飯出来てるんだからっ///早く来て｣
いつまでたっても初々しいゴンに思わず顔が綻んでしまう。
ヒソカがニヤけてるとは知らないゴンはヒソカに目を合わせる事なく、ぐいぐいリビングにヒソカを連れていく
｢キミは可愛いネ｣
｢可愛いなんて言われても嬉しくないよ…俺男だよ？｣
茶碗にヒソカのご飯をいれながら答えるゴン。
｢それでも可愛いヨ｣
｢……////はい、ご飯。｣
｢顔赤いネ｣
｢うっ…うるさいなぁ///;そんな事言ってたらご飯あげないよ｣
｢いいよそれならボクはキミを食べるし｣
｢…ご飯どうぞ｣
｢どうも｣
ゴンは先に食事をすませてたようで、ヒソカの食事中テレビに釘付けになっていた。
｢ゴン…｣
｢なに？｣
｢テレビばっかり見てないでボクを見てよ｣
｢…////嫌だよ｣
｢どうして？｣
｢恥ずかしいから…｣
｢可愛い…｣
｢……可愛くない。｣
｢いや可愛い｣
｢可愛くないってば…｣
｢可愛いんだって｣
｢違うもん。｣
｢ホラ可愛い｣
｢ヒソカ頭おかしいよ。｣
｢何だって？｣
｢ヒソカ頭おかし……｣
ゴンはヒソカから溢れ出るブラックオーラを感じ取り(笑)硬直してしまった。
｢テレビ面白いかい？｣
｢うん;｣
｢そっボクよりも見てて楽しい？｣
｢ま…まぁ;｣
↑強化系は嘘がつけない
｢ふーん。｣
ゴンの背後のテレビが何者かの手によって真っ二つに切れた。勿論犯人はわかっているが…
｢……;｣
青ざめるゴンに笑顔のヒソカ。
｢これでゴンがボクより好きなものは無くなったカナ？｣
｢は…はい;｣
｢どうして怯えてるの？ボクが怖いのカナ？｣
相変わらず笑顔で優しく声をかけられ、ゴンは恐怖に身体が固まってしまって動けない。
｢キミはボクが大好きなんでショ？？それなのにボクを見て怯えるなんておかしいよね？…………………本当はボクの事好きじゃないんじゃないかい？｣
急に真顔になったヒソカにゴンは失禁してしまった。
｢ｸｯｸｯｸｯ…こんな歳になってもまだお漏らしするの？…あーあ床が汚れちゃったネ？綺麗にしないと…自分で汚したんだから自分で綺麗に出来るよね？｣
｢……ネ？“はい”は？｣
｢はい…｣
雑巾を探しに行こうと立ち上がるゴンをヒソカが押さえる
｢何してるの？早く綺麗にしなよ？｣
｢でも…雑巾が…｣
｢何言ってるの？舐めて綺麗にするんだよ｣
ヒソカがゴンの顔を小便で汚れた床に押しつける
｢やっ…ヤダ…｣
｢綺麗にするまで何処にも行かさないヨボクが見ててあげる…早くしなよ｣
｢ふっ…ぇえっ…｣
ゴンは惨めな気持ちで涙を堪えながら床に舌を這わす。
｢ｸｸｯ…恥ずかしい姿ダネ自分で自分のオシッコ舐めて…｣
｢ぇっ…ふ…ぅっ｣
｢五分以内にすませるんダヨ｣
ヒソカは椅子に足を組んで座りグラスにブランデーをそそぎゴンを見下す
｢美味しいかい？後２分だヨ｣
｢…っうっうぅ…｣
｢…ゴンは舐めるのが好きそうダネ？｣
｢ぅっぇ…げっ｣
いきなりヒソカに頭をつかまれ、膨張した雄がゴンの口内に入れられる
｢あぁ…やっぱり舐めるの好きなんだネとっても気持ちいいヨ｣
小さな口でヒソカの雄をくわえているのは只でさえ苦しいのに。ヒソカはゴンの頭を掴んでいる手を前後に激しく動かす。
｢ぅっぇっ…げっ…ぇふっ…｣
涙目になりながらも必死にヒソカの行為に耐えている。
｢喉にひっかかる感じがイイヨあぁ…サイコーに気持ちイイ…｣
頭を掴んでいる手は容赦なく奥へ奥へとゴンの口の中で暴れる
｢ぁっオェ…ぁがっ…ぁﾞ…｣
ゴンの口の周りには涎が…
苦しさに堪えきれず、とうとうボロボロと涙が零れ始めた。
｢あﾞっがっ…ヲェﾞぐっ…ゲェっ…｣
ゴンの中で脈打つヒソカの雄。
その直後ヒソカは勢いよくゴンの口から雄を抜き、顔面にかけた。
｢ふぅっ…今のキミの顔すごい事になってるよ涎と涙と…精液まみれ…でもキミにはお似合い｣
｢オエﾞッ…ゲホッ…ぇっ…はぁ…ぁっ…はぁ…｣
息を乱れさせ涙で充血した目をヒソカに向けるゴン。
｢美味しいジュース飲みたかったんでしょ？顔にいっぱいついてるヨ手にとって舐めとってみたら？｣
｢はぁっ…はぁ…うえﾞﾞっ｣
｢…舐めろと言ってるんダわからないの？｣
無表情に低い声でヒソカが言うと、ゴンはノロノロと指で顔についた精液を絡めとり舌をだして舐めとった。
｢美味しい？｣
｢はぁ…美味しっ…はぁ…｣
｢ゴンはエッチだね…ゴンパンツぬいでボクにキミのアソコ見せてよ｣
｢はぁ…はぁ……｣
ゴンは完璧にヒソカの言いなりになっている。大人しくズボンとパンツを脱ぎ、言われてもいないのに、足を広げてヒソカを呼びながら抜き始めた
｢…ヒソカぁっ…ヒソカ…はぁ…ぁ｣
｢誰がしていいって言ったの？オナニーするならボクにお願いしてから…わかった？｣
｢ぁ…やぁヒソカ…｣
ヒソカがゴンの手をつかみ、自慰をやめさせる。
｢苦しいかいゴン？｣
ニコニコとしたヒソカが問いかけると、唇をわなわなと震わしたゴンがコクコクと頷く。
｢ボクの言う通りにしたらゴンの大好きなモノあげる｣
｢涎…指にとってお尻の穴にいれてごらん四つん這いになってボクにお尻をむけてヤッテごらん｣
指に涎をたっぷりつけて、指をいれる。
｢どんな感じ？｣
｢はぁ…はぁ…足りないっ｣
｢淫乱ダネそれじゃぁ一度指を抜いて指三本を舐めてごらん｣
｢汚い…もん…｣
｢出来るよネ？｣
｢うっ…ぅ｣
｢ｸｯｸｯｸｯ…美味しい？ゴンのお尻の穴の味｣
｢まずい…｣
｢美味しいよね？｣
｢…美味し…い。｣
｢ｸｯｸｯｸｯ…恥ずかしいネすっごくエッチ｣
｢舐めたかい？それじゃぁ思い切って三本一気に入れてごらんよ｣
｢んっ…んっいたっ…｣
｢全部入れるの｣
途中で止まっていたゴンの指を中に押し込むヒソカ
｢いっ…た…はぁいやっ…だ｣
｢気持ちいいくせに言ってごらんオナニー大好きって｣
｢違っ…｣
｢いつまで刃向かえば気がすむんだい？言わなきゃあげないよ？｣
｢…っぅ…オナニー…大好き…です｣
｢気持ちいの？｣
｢んっ…気持ちぃです｣
｢中かき回してイイヨ｣
｢ぁっ…あぁっ…っ｣
グチュッグヂュ…
｢やらしい音がするネ？どうしてこんなエッチな音がするのかな？｣
｢…俺がスケ…ベだから…です｣
｢そうなの変態なんだ？｣
｢うあっ…はぁ…俺は…変態ですぅ｣
｢痛いの好き？｣
｢…痛いのォ…大好きです。｣
｢虐められたいの？｣
｢あぁっ…ぁ…虐められたイィ…｣
｢それじゃ前触ってイイヨただしイくなよ…｣
｢ゴンはエッチだネ毎日ォナニーするの？｣
｢…毎日…はしな…｢するんでショ？｣｣
｢っん…はい…。｣
｢ゴン仰向けになって…後ろの指は抜いて。｣
｢ぁっ…あぁ…ん｣
｢ボクのいらないの？｣
｢欲しい…欲しいよっ…｣
ｸﾞｼﾞｭｯジュブッ…
｢ｸｸｸｯ…ゴンの中ドロドロ…そんなにヨかったの？｣
話しながら何の前触れもなくいきなり雄を差し込むヒソカ。ゴンの指三本とは比べものにならない太さにゴンはヒソカにしがみつく。
ヒソカの背中にゴンのひっかき傷がついた
｢痛いの好きなんでショ？｣
｢…ぅっ…は…い。｣
｢動くよ｣
ズコッズチュッグッ。ブチュズッズチュッチュ…
｢ひゃあああああぁ!!!!!!!｣
悲鳴な近いゴンの声が部屋中に響きわたる
｢ダメだよイッちゃ…｣
｢はぁはぁがっ…ぁっ…ふっ｣
ガクガクとM字に開脚させられた足が震える。
ゴンのアソコは今にも爆発しそうな程筋張っていて膨張している。
ゴンの目は焦点が定まらず唇もわたわなと震わせていた。
熱いヒソカの呼吸がゴンの顔にかかる
｢ココだろ？｣
ヒソカがゴンのイイ所を突き上げるとゴンは身体をのけぞらせた。
その瞬間ゴンの穴がきつく締まった
｢ｸｯ…出る｣
ゴンの中に熱い精液が注がれる
ゴンも同時に果て、そんな小さいアソコから出たとは思えない程大量の精液を吐き出した
｢はぁ…はぁ…ヒソカぁ…｣
｢何だい｣
｢俺ヒソカの事大好きだよ!!｣
｢知ってるヨ｣
｢さっき疑ってたじゃん…｣
｢ゴンを虐めたくなったの｣
｢…。｣
｢こんなエッチまたしたいねぇ｣
｢……万年発情期…(ボソ)｣
｢何か言ったかい？｣
｢いっ…いえ!｣｣
｢もう一回しようか｣
｢ギャー!!!!!!ごめんなさいー!!!!!!!!!!!｣
End.
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伸縮自在の愛の密さんに戴きました。
暫く不調だったようですが、この小説、すごく良いですよねっ。
ヒソカさんほんっとに虐めるのを楽しんでますね？
私は小説を読んでいるときはフルボイス＆フル映像が頭に流れているのですが、なんだか大きな大人が小さい子供をこんなふうに虐めてると、ものすごく犯罪めいてるような気がしてきました…（笑）
でもそこがまた危険な感じでいいんですよね…（末期）
密さん、素敵な小説ありがとうございました！＞＜
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