「あぁ、いいのいいのキミは所詮お子様なんだカラ」
ヒソカが俺を挑発してるのは解ってたけど、何故だか、その挑発に乗ってしまった。
ヒソカの前で素っ裸になり立ち尽くす俺…何て無様なんだ…!!!
「流石ゴン一つ大人に近づいたネ」
「ぇっ…本当ッ!!!?」
嬉しかった。絶対ヒソカよりデカくなってやると心に決めた矢先、ヒソカはまたとんでもない事を口にした…
「ホラ今度はボクを誘わなきゃ」
「誘うって…何処に??」
本気でわからなかった俺は子供でした。
「ボクをキミの穴に誘うの…の前にボクをエッチに誘ってくれなきゃ」
「/////////」
カァーと顔が赤くなるのを感じた。
「何て言うの…?////」
「それはキミが考えてボクがビンビンになるような誘い方じゃなきゃ、シテあげないからネ」
ヒソカが喜ぶような誘い方…?
んーまずヒソカのを大きくしなくちゃいけないから…ふ…フェ…フェラかな/////ぁ…でもぉ…///////恥ずかしいし…。
く…口では何て言うべきかな?あぁ…もうわかんないよぉ!!!!!!!
取り敢えずヒソカのを先に大きくしちゃおう
…ぁっ、そういやこの前キルアが見てた奴で女の子が犬みたいになって口でズボンのチャック下ろしてたな…ヒソカもそうしたら喜ぶのかな…。
普通よりはいいカナ…やってみよう/////
「!?」
ヒソカの下で四つん這いになる俺…こんなに恥ずかしいなんて思ってもみなかった;//////
ぇと…次は口でジッパーを下ろす…んだったな//
「ゴン…そんなの何処で覚えたんだい?」
「ふぇっ!!?えっ…えとぉー考えたの。」
「ふーん」
絶対ヒソカ信じてない…ていうか我ながら嘘下手だなぁ;;;;
「続けて」
考え耽っていたらヒソカの声がかかった。
俺はヒソカの股間に顔を埋め、手を一切使わず本物の犬みたいにヒソカの自身を口で引っ張り出し、苦しいくらい奥までくわえ込む
((くちゅ…っちゅぷっ…ちゅっぷ…ぐっちゅ))))
「あぁゴンいいよ…スゴくイイああぁぁ…」
ヒソカの足がピクピクと震えている。
そんなに気持ちいいのかな?何だか嬉しい…
今まで…自分が気持ちよくなる事ばかり考えてた気がする。
ヒソカはいつも俺を気持ちよくさせる為に頑張ってたんだ。
今日は…ヒソカにいっぱい返してあげよう。
「イイ…イイああぁぁぁ…でもまだダメ…キミのお誘いの言葉まだ聞いてないカラ」
「俺に…/////ヒソカを気持ちよくさせて…??」
"ズキューン"という効果音がつきそうなくらい、一気に膨張するヒソカのおちんちん…俺もあんなのがいい…。
「勿論さぁ、早くボクを気持ちよくしてクレ」
「うんっ……//////」
自分がヒソカにしてもらう事…ヒソカも気持ちいいのかナ?
俺はヒソカの上にのり口付けながらヒソカのおちんちんをしごいていた。
「はっ…んっ…くっふぅっちゅっぷっふ…ん」
ヒソカがするように必死にヒソカの舌へ自分の舌を絡ませた。
息が苦しくなってきて口を離そうとしたら強引に頭を引き寄せられた。
「んんっちゅ…っんっちゅく…ふっ…んっん」
「ぶっっぷはぁ…はぁ…っはぁ…」
「ぁ…ゴメンゴメン手が出ちゃった…続けて」
やっぱり俺…変態だけどヒソカが好き。何よりも大好きだ…
「んっ…っ」
ヒソカがいつもするように俺はヒソカの乳首に舌を這わせた。
"ヒソカを見ながら"
俺ココ、ポイントだと思うんだよね///何かめちゃくちゃ恥ずかしいから…感じちゃう///////
「ヒソカぁっ…気持ちいい??」
「あぁ最高ダヨ…ゴンボクとしては早くゴンの中に入りたいんだケド」
シマッタ;;;;;
いつもヒソカが慣らしてくれるけど…今日はどうしたらいいの…?!!
「ヒソカぁ…どうしようっ…」
「どうしたんだい?」
「俺の…慣らしてない…」
「そんな事か」
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