"そんな事か"って…そんな事じゃないでしょぉ！！？


大事件だよっ…


ヒソカを気持ちよくさせる為だから、中に入れさしてあげたい…でも絶対に痛い…どうしたら…


｢自分で慣らせばいいじゃない��｣


…………っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!何を言いだすのぉっ////////無理無理!!!!!!そんなの


｢出来ないなら無理矢理さしこめば？��｣


｢う…｣


どうしよう…。。ぁっ!!トイレに行く事にして…その間に…


｢ボクの前じゃないと、大人になれないヨ��｣


｢む…無理矢理さしこんでも大人になれるの……？｣


｢なれるけど痛いヨ��裂けるし…それに…｣


(今日のは特別にデカい��)


いやぁ…!!!!痛いのも…自分でするのもぉ…っ。。


｢早くしてくれ萎えてしまう��｣



意を決っしヒソカの上にまたがって四つん這いのまま後ろの穴に指をいれる


｢あぁっ!!!!!!!｣


突然きた快楽に大きな声をあげてしまった。


｢今のゴンの顔…色っぽくてイイ��｣


ヒソカの自身が更に堅くなった。


｢あぁっ…はぁっはぁ｣


(ヌプッグチュッ…クチュ…グチョッグチャ)


｢もうグチョグチョなのかい？��いつもと違うから興奮してるのカナ？！��｣


｢ヒソカぁ…ヒソカのおちんちん…俺の中にちょうだい…////////っんはぁ…はぁ｣


｢あげる��｣



ヒソカのおっきいモノが俺の中にゆっくりと入ってゆく


｢ゴン��ホラ入ってるヨ��見てごらん…｣


｢やっ…やだっ////｣


｢そんな事言っていいのかい？ちゃんと見なきゃ��｣


｢ぁっ…///｣


ヒソカのおちんちんが俺の中に入ってゆくのを嫌々ながら見つめる俺


…陵辱…


｢あぁっ//ヒソカ動くよぉ｣


俺がヒソカの上でゆっくり腰を動かす


｢今のゴンの顔…凄くいやらしい��｣


｢はぁっ…はぁ///｣


ヒソカが中で更に膨張しているのがわかる


｢何でっ…何でヒソカのはそんなに…っ大きいのぉ？｣


我ながら途轍もなく恥ずかしい質問。


｢キミの中にいるからダヨ��｣


｢はぁっ…くるしっ…もぉ////動けない…よぉっ｣


ヒソカのモノがこれでもかと言うくらいに膨張し、息さえ出来なくなるくらいに苦しい


｢仕方ないナァ��…動くよ？｣


ヒソカが下にいて動きにくいにも関わらず、いつもより早く、奥に、激しく突きたてられる


｢いやぁぁ!!!!!!!?////////｣


体験した事のない快楽に口からは涎がこぼれ、汗も異常なくらいにかいていた。


俺の喘ぎ声は、まさに絶叫


｢やっ…!!!!そんなっ…激しく突かないでぇっ…｣


｢イイんだろう？��もっと欲しいって言ってごらんヨ��｣


｢あぁぁ!!!?やぁっ…も…無理ぃ…｣


呆気なく果ててしまい、ヒソカのお腹に真っ白でドロドロな俺の欲をぶちまけてしまった…


｢ダメダメ��そんなすぐにイっちゃ…｣


ヒソカの伸縮自在の愛で俺の自身が射精出来ないくらいにキツく締めつけられる


｢いたっ…いよぉ｣


俺泣きべそをかく子供のよう。ヒソカはまだまだ余裕の満面な笑みを浮かべていた


｢勃起したら、更に締め付けられるから…かなり痛いかもネ��｣


｢いやぁっ!!!やだ…やめっ…｣


尚もヒソカの過激なピストンはやむ事はない




Next
Back