あぁ…もう頭の中真っ白…


「ひゃっ…ぁっ…あぁぁ!!!!!!」


ヒソカのピストンは未だに続けられ、イったばかりの俺の小さなソレがまた立ち上がり、勃起し始める。


「あぁっ…やっ…やめてっヒソカぁ…ぐっ…す」


「そんな事言うなヨ」


ヒソカが俺を下に変え、更に激しく俺の中で暴れる


「ゃぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」


近所迷惑なくらいデカい絶叫…


恥ずかし過ぎる。


でももう羞恥心など消えかかっていた


「ヒソカ…ヒソカぁぁっ!!!!!!!!」


「イきそうだ」


ヒソカも果て、俺もヒソカの伸縮自在の愛から解放され二回目の絶頂


「はぁっ…はぁ…っ!!!!?」


まだ続けて突き続けるヒソカ…


イっちゃったら普通疲れるでしょぉ?何でヒソカはこんなに元気なの…?

ていうか俺…気絶しそう…


「ヒソカぁっ俺…気絶しそう…」


体だけでなく声まで震えてきた。


カナリヤバい。


「気絶してもするカラ、イイヨ」


「やぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
自分でも感度良過ぎだと思い少しばかり腹がたつ


ヒソカは何で耐えれるの?…これが大人?


…こんな事になるならヒソカみたいにおちんちん大きくなりたいなんて言わなきゃよかっ…


「ボクとの最中で考え事とはいい度胸ダ…もっと刺激が欲しいのかな?」


ヒソカは俺の中をつきながらも、俺の自身を指で遊ぶ


「ひっ…ぁ…ぁ…」


遠のいていく景色…


「キミが大人になるのはまだまだ先だネ…」




目が覚めた


躰が動かない


下半身に激痛


俺の小さいモノはヒソカの伸縮自在の愛できつくしめつけられていた為か、カタが残っていた


「目が覚めたかい」


「ヒソカ…?」


「後処理まだだから、シャワーを浴びに行こう」

「でもヒソカ…躰が動かないんだ…」


ヒソカは俺を軽々と抱き上げ風呂場へ向かう


ヒソカも裸で俺も裸…


あれから、そんなに時間はたっていないようだ


「…ゴンの穴赤くなってる見てごらん」


ヒソカが風呂場で、穴が俺にも見えるように、俺のお尻を鏡に近づけ、指で割れ目を広げた


「やっ…やぁんっ///」


抵抗したいのは山々だけど本当に動けない


「ほっとて、お腹下すのはゴンだヨ」


ヒソカは俺に欲を掻き出す所を見るように促した

ヒソカの長い指が俺の中の隅々を滑る


「やっ…////やだっ!!!」


俺の中からボトボトとヒソカの白く濁った精液が掻き出される



「もうイイヨ」


ヒソカが俺を湯船につけてくれて、俺の髪の毛を濡らし、頭を洗ってくれた。


俺はヒソカにシャンプーされるのが、大好きだ。ヒソカは、たまにとっても優しくなる。


ヒソカ自身がそういうように、ヒソカはとっても気紛れ


シャンプーをしてくれる時のヒソカは比較的ご機嫌…


気になってた事を聞いてみた


「ヒソカ…」


「何」


「俺大人になった?!」


「……ッ」


ヒソカの肩が震えている。

「ひっ…ヒソカどうしたの!!!???」


「クックックックッ…」


「!!?」


「キミは本当に可愛いナァ」


「へ?」




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