「ひっ…ふぅんっ…」


「くっ…」


イルミはゴンの口の中で果てた。ヒソカはそれを楽しそうに眺めている。

「どう?俺のは美味しかった?」


「ぅ…ん…」


「ー微妙な返事…。」


「ゴンはボクのしかダメなんだヨネ」


それからヒソカはイルミに小声で
「ゴンの中に挿れる事は許さないから…」
と囁いた


「ネェ、ゴンさっき言ったでしょ?自分でヤってみせてよ」


ゴンは反論する事は無意味だと思い、大人しくヒソカの言う事に従った


「ふっあぁっ…ぁヒソカぁっ…ぁぁんっ」


「やらしー。いつもヒソカの事考えてヤッてるんだ?」


「…っあっはぁっんっ、あっ、」


「ゴン、もっと足開いて……気持ちいいのかい?」


「ぅっふぅっ…はぁ、ぁっ…んっ…きもちぃ…」



「うわぁーゴンえろ過ぎ;ヒソカ、これ撮ろうよ?」


「やっ…やぁん!!!」


「イイネ」


イルミはゴンの股間でカメラを構える。


「ひっ…いやぁぁ!!!!!!ん」


途端にゴンは足を閉じるが、イルミの力には勝てず、どんどんゴンの恥ずかしい姿をがカメラに納められる


「やっやだぁ…ぁっ」


ゴンは泣くまいと堪えていた涙を流し"やめて"と懇願するが、相手はサディスト、涙を流し懇願する姿を見せられたら更に興奮する


「いいね。その表情。でもやめて欲しいのに俺を煽ってどうするの?」



無知なゴンには、そんな事は全くわからない


「ゴンボクの欲しいかい?」


バイブばかりだっためゴンの躰はヒソカのソレを欲していた。


「欲しい…//」


「ならカメラの前でお願いしてごらん◆」


「ぅっ…」


イルミはゴンにカメラを向ける。


「ヒソカの………」


恥ずかしさからか段々と声が小さくなっているゴン。


「聞こえない」


「…ヒソカのを俺にちょうだいッッ!!!」


「人にモノを頼む態度じゃないネ」


「ぅ…っ…、ヒソカのを俺に下さい///」


「ならボクのナニをドコに欲しいんだい?」


「ヒソカの…////ヒソカ…っの//////」
「早くしてくんないかな?萎えるよ」


「ヒソカの…ッッ、やっぱり言えないよぉ!!!!!」


泣きじゃくるゴン。楽しげにカメラに撮るイルミ。苛立ち気なヒソカ。


「あーもういいよボクは彼とするから」


「ぇ…俺?」


「やっやだぁぁ!!!!!」


「いつまで経っても言えないクセにじゃぁ最後だよ?ボクのナニをドコに欲しいんだい?」


「ヒソカの…おち…ちんを…俺の、後ろの穴に下さい///////」


もうゴンは羞恥心から泣くばかり、ヒソカはそれを満足気に眺める。


「よくできましタ」


ヒソカはゴンの中にあったバイブを抜き取り、完勃ちしたソレを埋め込む

「ぃっ…痛ぁぁぁ!!!!!!」

「ゴン…何でキミは何度ヤッてもそんなに締め付けてくるんだい」


「ふっぅ…んっぁ…はぁはぁ…はぁ」


ゴンはカメラに撮られている事も忘れ自ら腰を揺らす


「ひっ…ひぁっ…はぁ…」

「ゴン、後ろドロドロダヨ…前はどうなってるのかな?」


ヒソカがゴンのソレに触れた瞬間ゴンは絶頂を迎えた





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