「でもボクから離れるなんて許さない」
ヒソカは無理矢理刺し込まれ腫れているゴンの後ろの穴に軽くキスをする
ゴンは気絶していたが軽く唸った。
「あぁ…キミのその声その顔…堪らない壊れて壊れて、ボクだけを見て」
ヒソカはゴンに口づける
「んっ…んっん……!!!」
ゴンは息苦しさに目をさます。
「…!!!!なんでっっ…(キルアを)殺したの!?」
「お目覚めの第一声が何故殺したの…かい彼は害虫だから殺したさっきも言っただろう?キミはボクだけを見てればいいんだ◆」
ヒソカは荒々しくゴンに口づける。ゴンは息苦しさにヒソカの胸をたたくがヒソカは逃がすまいとゴンの頭をひきよせる
「んんっ美味しかった」
「んっ…はぁっはぁ…」
ゴンは反抗的な目でヒソカを睨む
「ぁあ…興奮してきちゃっタ」
ヒソカは自身を取り出しゴンの口へと入れた。
「噛むなよ…」
ヒソカはゴンの頭を持ち乱暴に頭を揺らす。
ゴンはされるがまま。息苦しさに噎せ込むが、ヒソカは全く気にする様子がない
「ぁぁ…イイ」
「ぅっえ…っげっ……んっぁっぃ…」
ゴンが噎せ込むんだ拍子に歯がヒソカのソレに当たった
「噛むなって言ったダロまぁいい…下の口にシテもらうカラ」
ヒソカは珍しい事にゴンの穴を愛撫して慣らしてから入れるようだ。
「ココ…赤くなってる痛かったダロ…」
ツーッとヒソカが触れるとゴンは声をあげた
「ひやぁっ…////」
「クックックッ…感度イイねぁ、そうそう◆キミに見せたいモノがあるんだ」
ヒソカがテレビのスイッチを入れるとそこには昨日のモノであろう、自分の惨めな姿が映し出される
「…ぁ、見て見ておねだりする所だよ」
((ヒソカの…////))
ゴンは真っ赤になってテレビから顔を背ける…するとヒソカが、
「ちゃんと見なきゃ」
ゴンの頭をテレビに向けさせ、音量を大きくする。
「さぁ、こっちもイイ頃だ挿れるヨ」
「いっ…あ!!!!!く
っ」
ゴンはテレビを見て、どれだけ自分が恥ずかしい声を思い知った為、口に手を当て声を、ださまいと堪えた
((ヒソカの…おち…ちんを…俺の…後ろの穴に))
((下さい/////))
「っ…何だい急に締め付けて来て…今ので興奮しちゃったのカナ?」
「っ…ぁ、ふ」
「声、我慢してるの?……でも、もう無理なんじゃない」
ヒソカはゴンの腰を掴み角度を変えながら何度も激しく突く。イイ所は避けて…
「…つっ…ぁっ……くっん…」
ゴンは早く快楽が欲しくて、腰を揺らすが、ヒソカは絶対にこれ以上の快楽は与えてくれない。
「おやおやどうしたのカナ?なんだか辛そうだネェ…」
ゴンは唇を噛みながら物欲しそうな目つきでヒソカを見上げる
「何」
しかしヒソカは知らんぷり
「もっと…ヒソカので…俺の中一杯にしてよッッ///////」
「いいとも」
(グチュッチュクチャニチュ…)
部屋に響きわたる嫌らしい音。
「ん………んやぁぁ////」
ヒソカがゴンのイイ所を突く
「イヤじゃないだろうこんなにグチョグチョなのに…ゴンのココもボクを美味しそうにくわえ込んでるし…ヒクヒクしてる」
「やぁっ!!!!!あぁっ!!!!!あああぁっ!??!!!!」
ゴンは生理的な涙を流しシーツを強く握った。
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