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ビーチェの日記 491年1日〜15日


491年1日



成人式と入学式を見に行った。
アディン君はすごく立派な頭の良い青年になったみたい。
成績トップのメダルを貰っていたわ。
私もお祝いに手作りのきのこ鍋をあげたら、喜んでくれた。
でも何か・・・、何もやる気しないよ・・・。


491年3日



私ってば、仕事道具を借りるのにお金がかかるってことを
すっかり忘れてたわ。
今まで700プゥの福音のカマを使ってたけど、
今年は福音のカマは借りられないや。
出せるだけ出して、250プゥの鉄のカマを借りる。
う〜ん・・・あんまり効率良くないなぁ。
あ〜、アルバイトしてお金貯めなきゃ;


491年9日



あれ以来、というか、
最近ずっとドリバの方から話しかけてくることがない。
やっぱり私に飽きちゃったのかなぁ。
つまんない女だって思ったのかな。
他に好きな人が出来たのかな。
料理を持っていったりプレゼントをあげたりして
頑張っても、ちっとも喜んでくれない。
あたしは本当の気持ちを聞きたくて、
思い切ってデートに誘ってみたんだ。


491年10日



「・・・あたしのこと、どう思ってるの?」

しばしの沈黙の後、私は思い切って聞いてみた。
もうドリバが何て言おうが昨日のうちに覚悟は決めてある。
だけど、その答えは予想とは違う答えだった。
「僕にとって、絶対必要な人だよ」

「うそうそ! つまらない女だと思ってるくせに!」
つい口をついて出てしまった。
「そんなこと思ってないよ」
「だってこの前あたしといてもつまらないって言ったじゃない!」
「そうだったっけ・・・、ごめん」

無責任な人。
私がどれだけあの言葉に悩んだと思ってるの・・・。
「あなたが何を考えてるのか分からないわ・・・」

私は余計嫌われるような事を言って、この日は帰ってしまった。


491年11日



メルさんが大会で優勝し、
彼女の投票券を買っていた私は2400プゥも儲けてしまった。
金欠だったから嬉しかった!
これで夜中にアルバイトなんかしなくていいのね;
ありがとうメルさん!!(泣)


491年14日



相変わらず毎日夜になると何人かの男の人がデートに誘いに家に来てくれる。
私はそれを断り続けて・・・。
心の隅でドリバが来るのを待っている。
でも彼は来ない。
仕事場ですれ違っても、話しかけてくれないんだから・・・。
だけど、今夜も待ってる。


491年15日



ああ・・・ 頭ががんがんする・・・。
なんだか熱っぽいし・・・。
どうやら病気にかかってしまったみたい。
今日はウルグのお祭りだっていうのに・・・。

温泉にゆっくりつかると早く治ると聞いたので、
今日は一日温泉でゆっくりすることにした。
早く治れ〜。
夜にはだいぶ楽になったわ。
温泉の力ってすごいわね。
ちょっと最近無理しすぎたかなぁ。


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